自動車メーカー社員やトラック・タクシードライバーの平均年収は?

目安時間:約 12分

世の中には、車に関わる仕事がたくさんあります。

 

車好きの人は、自動車業界の労働環境や給与事情などにも興味がありますよね。

 

そこで、カー雑誌『ベストカー』が、さまざまな自動車関連の給与事情や働きやすさなどを調査しました。

 

この調査結果についてお話ししますね。

 

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車関連職業の平均年収。以外にもライン工が最も高い

厚生労働省が、毎年調査している「賃金構造基本統計調査」をもとに、自動車関連の職業の平均年収を割り出しました。(以下の表を参考にしてください)

 

データーの結果、最も平均年収が高いのは“自動車組立工”の533万円で、平均ボーナスも他の職業に比べると最も多いです。

 

自動車組立工とは、車の製造ラインでエンジンやトランスミッションなどの組み付け作業をする仕事のことで、国家資格などは必要ありません。

 

 

2番目に高いのは、ディーラー販売員で平均年収は493万円。

 

全職業の平均年収が490万円なので、同じくらいの金額ですね。

 

その他では、自動車整備士が6位の421万円で、最下位はタクシー運転手の309万でした。

 

国家資格が必要な職業の方が、年収が高いイメージがありますがそうとも限らない結果となりました。

 

クルマ関連職業の給与額(2015年)
職業区分平均年収平均年齢勤続年数平均賞与
自動車組立工533万円37.7歳13.0年110.0万円
ディーラー販売員493万円37.4歳12.1年87.4万円
クレーン運転士461万円45.3歳12.6年48.9万円
営業用大型貨物運転手437万円47.3歳11.0年29.0万円
営業用バス運転手426万円49.2歳11.1年55.6万円
自動車整備士421万円36.7歳11.7年72.4万円
建設機械運転工390万円48.5歳13.2年37.0万円
タクシー運転手309万円58.9歳9.9年22.4万円

※厚生労働省「賃金構造基本統計調査」をもとに算出

(引用元:ベストカー)

 

国産自動車メーカーの平均年収は、やっぱりトヨタが最も高い

次に、国産自動車メーカー各社の平均年収です。

 

国産8社とトラックメーカーを含んだ計10社の、2015年~2016年度平均年収を比べました。

 

 

第1位は、世界一の自動車メーカー“トヨタ”です。

 

予想どおりの結果ですし、日本を代表する大企業なので高年収は当たり前ですね。

 

そして、日産、ホンダと続き、4位にトラックメーカーのいすゞが入りました。

 

ススキが、最下位なのは意外ですが、全体的に高収入なのは間違いないです。

 

国産自動車メーカーは、日本を代表する大企業なので日本全体でみてもかなりの好待遇といえます。

 

国産メーカー8社の平均年収
メーカー名平均年収
トヨタ838万円
日産776万円
ホンダ768万円
いすゞ763万円
三菱自動車700万円
マツダ670万円
ダイハツ664万円
日野648万円
富士重工643万円
スズキ626万円

※有価証券報告書をおとに算出(’14~’15年)

(引用元:ベストカー)

 

 

データーでは、このような結果ですが実際の待遇はどうでしょうか?

 

職業別に、働く人の事情についてお話ししますね。

 

自動車整備士の年収ややりがい

自動車整備士になるには、自動車大学校などに通い2級か1級自動車整備士の国家資格を取得し、その後、ディーラーや整備工場に入社します。

 

そんな、自動車整備士の実際の待遇について、世代の異なる2人の整備士に、実際に話を聞きました。

 

仕事のやりがいについては、大手国産メーカー系ディーラー整備士(20代後半)は、もともと車好きなのでいろんな車種を直せることにやりがいを感じています

 

年収や労働環境は、年収430万円で、ボーナスはキッチリ出るし、週休2日で残業も少なめなので不満はないです。

 

 

中堅国産メーカー系ディーラー整備士(30代後半)は、車好きではなかったけれど手に職をつけたくて資格を取り、今ではなかなか直せない故障を直すと達成感を感じると答えました。

 

年収や労働環境は、年収500万円で残業は少し多いですが、不満はないとのことでした。

 

 

車好きにとって天職ともいえる自動車整備士は、メーカーによって待遇の違いがあっても、やりがいのある仕事といえますね。

 

国産メーカーの事務系正社員の年収ややりがい

仕事のやりがいについて、大手国産メーカー事務系社員(30代前半)は、入社後技術者が生き生きしている姿をみて、車の楽しさに目覚めました。

 

人の生活を豊かにするお手伝いができることがこの仕事の魅力です。

 

年収や労働環境は、ボーナスを含めて年収は650万円、残業が多めで毎晩帰宅は遅いです。

 

でも、社宅が充実しているなど、福利厚生はしっかり整っているので全体的に不満はないですが、長期休暇がほしいと思うことがあります。

 

 

中堅国産メーカー事務系社員(30代前半)は、もともと車好きで、街で自分のメーカーの車が走っている姿を見れることが嬉しく、それがやりがいでもあります。

 

年収や労働環境は、ボーナスを含めて500万円台後半で、残業の多い少ないは時季によっていろいろです。

 

忙しくないときは定時でかえれるし、忙しいときは22時まで働くこともありますが、全体的に満足しているとのことでした。

 

 

事務方の仕事は、新車などに携わることができるのが仕事冥利に尽きるんですね。

 

トラックドライバーの労働環境は過酷だが…

日本の運送業を担うトラックドライバーの勤務環境は、過酷なんでしょうか?

 

ベテラントラックドライバー(40代)の年収は、400万円と夜は寝ずに働いている割には安く、トラックの大きさによっても年収の差があります。

 

やりがいとしては、もともと車の運転好きということで、大きな車を運転する醍醐味が味わえます。

 

さらに、危険物を扱うトラックもあるので、資格を取るなどしてスキルアップしていけるのも面白い部分です。

 

仕事柄、労働時間は長いけれど、デスクに座って仕事するのとは違って自由なのはいいですと答えられました。

 

F1ドライバーなど、車の極限を競うレース界に関わる人達の収入

華やかな車の世界で活躍するF1ドライバーの年収は、一体いくらでしょうか?

 

2016年6月10日時点で、フォーブスが発表した最新版のスポーツ選手長者番付を見ると、F1ドライバーは100位以内に4人入っています。

 

そして、2年連続チャンピオンのルイス・ハミルトンが、スポーツ選手長者番付11位で年収約49億円なんです。

 

他の選手も、年収22億円以上と、金額が世界で活躍するF1ドライバーの凄さを物語っていますね。

 

 

次に、F1ドライバーを支えるメカックの待遇ですが、F1メカニックとして活躍した津川哲夫さん曰く、

 

「初任給だと俺の現役当時で約310万円。今は520万円ほど。年俸制で次の年も残留するなら給与が20%上がるといったシステムだね」
(引用元:ベストカー)

 

となっています。

 

上級メカニックになると、年収は約800万円になり、チーフメカニックだと1000万円ほどになります。

 

しかし、チームの調子が悪くなってしまうと、一番最初にメカニックが切られてしまうそうです。

 

昔のメカニックは、仕事範囲も広かったので“職人”のようなやりがいのある仕事でしたが、今では“サラリーマン”みたいなんだとか。

 

 

では、国内で活躍する日本人ドライバーの年収はどうでしょうか?

 

スーパーGTのGT500で活躍する、ワークスチームのトップドライバーで年収は約1億円です。

 

それも、1億円稼げるドライバーは各社でせいぜい1人なんだとか。

 

GT500の若手の年収は、500万円ほどで、平均すると約2000万円が相場です。

 

GT300のドライバーは、年俸制で契約することはほとんどなく、乗車手当と個人スポンサー契約による収入がメインなので、人によって収入は違います。

 

 

世界のF1に比べると、かなりの低収入で驚いでしまいますよね。

 

もう少し、高給料でもいい気がします。

 

 

番外編として、レースクイーンの収入についてですが、レイスクイーンはほぼ日当契約です。

 

トップレースクイーンで1日5万円程度、平均すると1万5000円くらいで、なかにはノーギャラの人もいるんです。

 

ただ、レースクイーンとしての露出することで、他の仕事に繋がることのあるんですよ。

 

 

このように、職種によって収入ややりがいはさまざまです。

 

仕事なのでお金は大切ですが、もっと大切なのはやりがいですよね。

 

車好きが集まっている車業界は、みんなやりがいを持って仕事しているんですね。

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