13年超えも自動車税の増税がない車種。スピードメーターは誤差がある

目安時間:約 9分

普段なにげなく乗っている車ですが、車に関する豆知識はたくさんあります。

 

車の関する雑学や豆知識は、知っていると得することもたくさんあるんですよ。

 

そこで前回、「知っているようで意外と知らない“車の雑学”について」についてお話ししました。

 

※白タクや旧車會ってどういう意味?

高級車に多い本革シートのメリットは?捨て左折とは?車の雑学

 

引き続き、車の雑学についてお話ししますね。

 

 

今回は、

 

・近年のターボ車は、走った後にすぐエンジンを止めていいのはなぜ?
・車のスピードメーターと実際の速度には誤差があります
・13年経過しても自動車税が上がらない車種が存在する

 

についてです。

 

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近年のターボ車は、走った後にすぐエンジンを止めていいのはなぜ?

ひと昔前まではターボ車は、走行後すぐにエンジンを止めないで、アフターアイドリングが必要とされていました。(アフターアイドリングとは、車を止めたあと、すぐにエンジンを停止しないで、しばらくアイドリングしておくこと)

 

走行しているとき、ターボは排気ガスで熱くなるため、そのまま停止するとターボが焼き付いて故障の原因になってしまいます。

 

故障を防ぐためにも、昔はアフターアイドリングするのが当たり前だったんです。

 

なかには、ターボタイマーという、エンジンキーをオフにしても、エンジンが一定時間止まらないようにする装置を付けている車もありました。

 

 

けれど最近は、アフターアイドリングという言葉を聞かないですよね。

 

ということは、走行直後にエンジンを止めていいということなんでしょうか?

 

 

ターボの回転数は20万rpmを越えます。

 

この高速回転を支えるベアリングは、機械的なものでは難しいため、これまではオイルベアリングが使われてきました。

 

そのため、オイルを適正に管理しないと、ターボが壊れてしまっていました。

 

 

しかし最近は、ターボラグ(ターボチャージャーが加速する際の動作の遅れのこと)を減らすために、一般的なボールベアリングが使われるようになりました。

 

ターボの高回転に耐えるように、ボールは軽量で硬いセラミックが使われています。

 

さらに、ターボユニットは、水冷化されているので、しっかり温度を下げていくことができます。

 

なので問題になるのは、ターボやオイルの温度そのものというより、エンジンルーム内の温度を上昇させないために、空気の流れを維持することなんですよ。

 

 

このように最新のターボエンジンは、メカニズムの進化もあって、すぐにエンジンを切っても大丈夫になりました。

 

気にするならエンジンオイルのコンディションのほうなので、定期的に交換するのがおすすめです。

 

ちなみに、かなり前からアフターアイドリングは、不要だったんですよ。

 

車のスピードメーターと実際の速度には誤差があります

車のスピードメーターと実際の速度には、誤差があるのを知っていますか?

 

昔の車は当たり前のことで、今の最新モデルでも多かれ少なかれ誤差はあるんです。

 

 

たとえば、GPS搭載のレーダー探知機のなかには、GPS信号から速度を割り出して表示してくれるものがあって、この速度数値はかなり正確です。

 

GPS信号から割り出した速度通知と、スピードメーターの数値を比べてみると、かなりの誤差があるんですよ。

 

 

では、なぜ誤差が出るのかというと、スピードメーターの速度は、実際に走っている速さを測定して、速度を表示させているわけではなく、タイヤの回転数から計算してスピードを表示しているかなんらです。

 

タイヤは、走行すればするほどすり減りますし、同じサイズの新品でも微妙に外径が違います。

 

すると、同じひと転がりでも進む距離が違うので、スピードも違ってしまうのです。

 

そのことを考慮して、スピードメーターは、わざと甘めに表示されるように作られていて、実際の速度より高めに表示されるようになっています。(実際の速度は100km/hでも、スピードメーターは105km/hと表示されるという具合です)

 

 

とはいっても、最近のスピードメーターは、昔よりも精度が上がっています。

 

スピードを計る方法も、ミッションから直接ワイヤーでひっぱるタイプや、車輪の回転をセンサーで読み取るタイプが主流になっています。

 

なので、タイヤの誤差をいれても、だいたい60km/hくらいまでは、実際の速度と表示がほぼ同じとなっています。

 

ただ、60km/h以上から段々とずれていきますが、100km/hを超えても、誤差は10km/h以内に収まるくらいなんですよ。

 

 

スピートメーターの誤差に感しては、こちらも参考にしてくださいね。

 

※スピードメーターの誤差は、安全面も考慮されています
車のスピードメーターの誤差はどのくらい?保安基準による許容範囲は大きい

 

 

ほとんどの車のスピードメーターの数字は、最初から実際の速度よりプラスで表示されるようになっています。

 

もしも、スピードメーターの数字が60km/hなのに、取締りで65km/hと測定されてスピード違反で捕まったとしたら、「メーターは60km/hだった」と反論する人がでてしまいます。

 

こうなると、メーカーが何らかの責任を追及されてしまう可能性があるので、表示する速度を高めにしているんです。

 

13年経過しても自動車税が上がらない車種が存在する

自動車税のグリーン化とは、排出ガスや燃費性能の優れた環境負荷の小さい車(エコカー)に対して自動車税を軽減するもので、逆に新車登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい車は税率が重くなります。

 

エコカーは、登録翌年の自動車税が50~75%低減されます。

 

それに対して、新規登録からガソリン車は13年、ディーゼル車は11年を超ると、乗用車で15%増税され、バス・トラックは10%増税されます。

 

つまり前回よりも払う自動車税額が上がってしまうんです。

 

 

一方、13年を超えても増税されない車種があります、

 

「電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車」は、環境性が評価されて重課が適応されません。

 

つまり、ガソリンハイブリッドカーのトヨタ・プリウスやホンダ・インサイトなどは、13年以上乗っても税額は変わらないんですよ。

 

 

とはいっても、単純に年式で増税するというのは、納得いかないですよね。

 

せめて一定の燃費と排ガス性能を満たしていれば、年式にかかわらず重課対象外くらいにしてほしいですね。

 

 

このように車に関する雑学は、意外にたくさんあります。

 

詳しく知ると、面白いですね。

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