世界中で“脱ガソリン車”計画が進行中。日本もEV車100%に⁉

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2017年7月6日、フランス政府は「2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する」と発表しました。

 

続いて、2017年7月26日に、イギリス政府も「ガソリン車とディーゼル車の販売を2040年までに禁止する」という方針を発表しました。

 

“脱ガソリン車”の動きは、ヨーロッパ全体に広がっていますが、いずれ日本のガソリン車がなくなるのでしょうか?

 

そこで、『日本でもガソリン車がなくなる?ヨーロッパ全体で取り組む“脱ガソリン車”』についてお話ししますね。

 

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ガソリン車とディーゼル車の販売禁止は、ヨーロッパ全体で行う方針

フランスは、マクロン・新大統領の下、パリ協定の目標達成に積極的に取り組んでいて、2022年までに石炭火力発電所を停止することなども予定しています。

 

さらに、2050年までにCO2排出量ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指しているんです。

 

 

カーボンニュートラルとは、環境化学の用語で「カーボン」は「炭素」を、「ニュートラル」は「中立」を意味します。

 

事業活動などで生じるCO2の排出量を、自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺して埋め合わせる取り組みです。

 

 

フランス政府は、カーボンニュートラルを目指すため、今以上に電気自動車の普及を推進する計画なんですよ。

 

しかし、国際エネルギー機関(IAE)の調査では、2015年現在フランス国内のEVシェアは1.2%と、まだまだ低い状態です。

 

 

イギリスでは、大気汚染が原因で年間4万人が死亡しているとされていて、それに対応するためガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を打ちだしました。

 

2017年上半期には、電気自動車(ハイブリッド車も含む)の販売量が30%も増加していますが、現在、イギリスでの新車登録に占める電気自動車の割合は5%です。

 

 

フランスに比べると、普及率が高いですが、まだ低いですよね。

 

 

“脱ガソリン車”は、大気汚染の改善を考え、電気自動車の普及を目指すことを目的としていて、ヨーロッパ全体に進行しています。

 

ドイツも、2030年までにガソリン車とディーゼル車の販売をやめる方向ですし、ノルウェーやオランダも2025年までに販売禁止を検討しているんです。

 

ヨーロッパは、環境問題に関する意識が、本当に高いですね。

 

日本でもガソリン車がなくなる日来るかも。今後、日本も電気自動車の普及に力をいれていく

“脱ガソリン車”は、環境問題に関心の高いヨーロッパだけでなく、アジアでもその動きが高まっています。

 

 

中国は、深刻な大気汚染を抱えているため、環境問題への対策のひとつとして、電気自動車の普及を強く後押ししています。

 

しかし、現在の普及率は、中国の国内シェアの0.2%なので、まだまだこれからです。

 

 

12億人を超える人口のインドも、大気汚染問題は深刻で、今後ガソリン車の規制を検討していますが、現在の電気自動車のシェアはほとんどゼロなんです。

 

 

日本では、2017年3月の経済産業省「EV・PHVロードマップ」で、2020年の普及台数目標を100万台にするとされています。

 

しかし、2017年2月の累計販売台数は、14万台と国内シェアは1%にも満たないんです。

 

 

日本でも、電気自動車の認知度は高まっていますが、コストやインフラ(充電器など)不足要素がなかなか改善されないため、普及が進んでいません。

 

車載バッテリーなどのコストとインフラの問題の改善が、極めて重要な課題といえそうです。

 

 

脱ガソリン車に向けて、自動車メーカーも電気自動車の開発を進めている

世界の自動車メーカーも、“脱ガソリン車”を目指して、電気自動車の開発に力を入れています。

 

 

たとえば、2017年7月5日、ボルボが2019年以降の新モデルを、全てEV化にするとした発表をしました。

 

フォルクスワーゲンも30種類以上のEV投入を計画していますし、自動車大国であるドイツのBMWとミニも、2019年から電気自動車を生産すると発表しています。

 

 

そして、アメリカを本拠地とするテスラモーターズは、2017年7月28日に100%電気で走行する電気自動車「モデル3」発売を開始し、注目をあびました。

 

新型テスラ・モデル3は、エンジンを積む必要がないため、エクステリアにエアダクトを備える必要がなく、燃料も必要ないので給油口もありません。

 

電気自動車として、必要なもの以外は全て取り払われたシンプルなデザインなんです。

 

 

日本メーカーでは、トヨタが2016年10月に「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表しました。

 

「トヨタ環境チャレンジ2050」とは、2050年までに、グローバル新車の平均走行時CO2排出量を、2010年に比べ90%削減することで、エンジンのみで走る車を実質ゼロとするものなんです。

 

 

データー数値を見る限り、現状はどの国も電気自動車の普及率は低いですが、数十年後には、街中を走る車のほとんどが電気自動車になる日がくるかもしれません。

 

今後の動きに注目したいですね。

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