ノートが2016年11月の新車販売台数1位を獲得。人気の秘密とは?

目安時間:約 8分

日産のコンパクトカー「ノート」が、2016年11月2日にマイナーチェンジされ、「ノートe-POWER」が追加されました。

 

燃費が大幅に向上された新型ノートは、発売から約3週間で2万台以上の受注が入り、売り上げは絶好調です。

 

さらに、2016年11月の新車販売台数が1万5046台となり、新車販売台数ランキングで1位を獲得しました。

 

日産車が新車販売台数1位になるのは、1986年9月のサニー以来、30年2ヵ月ぶりの快挙なんですよ。

 

では、なぜ日産・ノートは、新車販売台数1位を取ることができたのでしょうか?

 

この理由についてお話ししますね。

 

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1位になった最大の理由は、新開発のパワーユニット「e-POWER」搭載のおかげ?

新型ノートは、マイナーチェンジをしたのと同時に、新開発のパワーユニット「e-POWER」の追加しました。

 

e-POWERは、コンパクトカーでは世界初となるシリーズハイブリッド(エンジンで発電をしてモーターの動力だけで走るシステム)を搭載していて、日産は“電気自動車のまったく新しいカタチ”とアピールしています。

 

 

ノートは、e-POWERを発売してから約3週間で、月間販売台数目標の2倍となる約2万台の受注を獲得したんです。

 

ノート販売割合を見ると、ノートe-POWERは全体の78%を占めているんですよ。

 

このことからも新車販売台数1位を取れたのは、新型ノートにe-POWERが追加されたからということが分かります。

 

ノートe-POWERは、燃費は37.2km/L(JC08モード燃費)で、価格は177万2280円なので、人気がでるのも当然です。

 

 

ただ、燃費が37.2km/LなのはSグレードだけで、しかもSグレードにはエアコンが付いていないんです。

 

しかも、Sグレードのすぐ上のe-POWERXは、価格が195万9120円。

 

トップグレードのe-POWERメダリストは価格が224万4240円で、どちらもJC08モード燃費34.0km/Lです。

 

 

販売現場に聞いたところ、ノートeーPOWERの中で人気のグレードは、Xが65~70%、メダリストが30~35%、Sはほぼ無いそうです。

 

やはり、燃費スペシャル仕様よりも、快適な車種を選ぶ人が多いということなんでしょうね。

 

販売現場から見た、新型ノートe-POWERの状況

日産の現場の営業マンは、ノートが1位になった理由をどう考えているのでしょうか?

 

カー雑誌『ベストカー』が、都内の日産ディーラーに調査しました。

 

「日産のHV車を待ち望んでいた人が多かったと思います。実際試乗しても加速のよさはプリウス、アクア、フィットなどに比べると格段にいいと喜んでいただいています。数ヵ月前から予約受注をしていたため、一気に月産1万台以上供給できる態勢がとれたのも大きいと思います」(日産プリンス東京店長)

 

「やはりエンジンで発電してモーターだけで走る、とういうことがウケたんだと思います。充電設備がどこにあるのか、いちいち気にしないですみますしね」(千葉日産営業)

 

 

この2人はまさにウハウハだったのだが、冷静に分析する営業マンもいた。

 

「まったく驚いていません。1~2ヵ月でひっくり返るでしょう。1月にはヴィッツのハイブリッド、2月にはプリウスにPHVが加わりますし、三日天下じゃありませんが、すぐにプリウスに抜かれるでしょう。1ヵ月天下じゃないですか?」(東京日産店長)
(引用元:ベストカー)

 

たしかに電気自動車のように充電設備を気にする必要がないというのは、気持ちが楽ですよね。

 

ただ、冷静に分析している営業マンの言うとおり、プリウスにすぐ抜かれてしまう可能性も考えられます。

 

プリウスは、他社から見ても凄い車ということなんでしょうね。

 

 

一方、日産自動車は、ノートが販売好調な理由を“航続距離を気にしないで楽しめる電気自動車”だからと考えています。

 

航続距離を気にせず電気の走りを楽しめること、既存のコンパクトカーと比較しても走りの愉しさ、なかでも電気の走りの愉しさを、まさにひと踏みでわかっていただけたのではないでしょうか」。
(引用元:ベストカー)

 

充電設備のある場所を気になくても、長距離ドライブに出かけられることは、ユーザーにとって嬉しいことです。

 

しかも、バッテリーの劣化(1充電あたりの航続距離の低下)がないのも、メリットです。

 

ノートe-POWERの新車販売台数1位の継続は厳しい?

自動車評論家の遠藤徹さんは、ノートシリーズに絶対的な強さは感じられないので、販売台数1位の継続は難しいと考えているです。

 

「e-POWERを含めたノートシリーズは好調に売れていますが、絶対的な強さは感じないですね。現在の納期は在庫車があれば即納、なければ約1ヵ月です。空前のヒットモデルであれば多数のバックオーダーを抱えて納期は3~6ヵ月以上の待ちになりますが、そんな状況ではありません。e-POWERはガソリンの同じXグレード同士で比較すると45万円くらい高いのに、値引きはガソリン車の15万~20万円に対してe-POWERは10万円程度と渋チンなので1月以降は1位になれないでしょう」
(引用元:ベストカー)

 

厳しい意見ですが、トヨタの新型プリウスは、発売1ヵ月の受注台数は10万台、トヨタ・アクアは12万台でした。

 

それに比べると、新型ノートは2万台とたいしたことではないんです。

 

となると、1位継続は難しいかもしれませんね。

 

ただ、1ヵ月だけでもプリウスやアクアを抜いて1位になったことは、やはり凄いことですよね。

 

 

ノートe-POWERが、今後、どのくらい売れ続けるのか要注目です。

 

また、日産には、ノートのような魅力的な車を、ぞくぞくと日本に投入し続けてほしいですね。

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