SUVが人気の理由とは?ユーザーのニーズに応える車づくりで販売増に

目安時間:約 11分

近年では、軽自動車やコンパクトカーが売れ行きを伸ばすなか、『SUV』も急速に人気を高めています。

 

SUVといっても、以前はオフロード4WDなどと呼ばれ、悪路の走破を目的とした4輪駆動車でした。

 

しかし、最近のSUVは、外観がかっこよく実用性にも優れています。

 

ですが、具体的になぜSUVが人気となったんでしょうか?

 

SUVの人気の秘密についてお話ししますね。

 

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コンパクトなSUVが売れ行きを伸ばした

1982年に、三菱の初代パジェロが大ヒットしました。

 

その後SUVブームになり、トヨタ・ハイラックスサーフや日産・テラノなども好調に売れました。

 

しかし、オフロード4WDは、ボディが大柄で重かったので、使い勝手がよくありませんでした。

 

そのため、1990年代中盤以降は、乗用車と共通化された前輪駆動のプラットフォームを使うSUVが多く登場しました。

 

今では、外観のカッコ良さが特徴のSUVが主に人気を得ています。

 

 

車のジャンル分けはあいまいな面が多く、SUVはその代表的な存在です。

 

フェンダーを少しワイドに見せて、大径のタイヤを履かせ、フロントマスクにメッキグリルなどを付けて存在感を強めれば「SUV」になります。

 

また、最低地上高を高くして、路上の凸凹を乗り越えやすくする性能も、車種によって差があります。

 

例えば、スバル・XVの最低地上高は200mmですが、スズキ・イグニスは180mm、マツダ・CX-3は160mmでデミオより15mm高いだけなんです。

 

スバル・XVは、インプレッサスポーツをSUVに改良しただけで好調に売れ、メーカーにとっては「おいしい商品」だったのです。

 

メーカーにとってSUVは、少ないコストで大きな利益を得ることができる、最高の車なんです。

 

 

特に人気の高いのは、コンパクトなSUVです。

 

2016年4月のSUV販売ランキングで1位になったホンダ・ヴェゼルは、運転のしやすいサイズでプラットフォームもフィットと共通なので後席や荷室が広いです。

 

また、ハイブリッドモデルもあるので、販売台数が伸びました。

 

 

2位の日産・エクストレイルは、SUVの定番車種として人気が高いです。

 

プラットフォームは、セレナなどと同じ乗用車タイプですが、4WDには走破力を高めるロックモードを備えてあります。

 

また、シートやガソリンエンジン車の荷室には防水処理を加工し、SUVの遊び感覚を豊富に盛り込んでいます。

 

ハイブリッドモデルもあるので、人気の高い車なんです。

 

 

他にも、低価格のスズキ・イグニスや豪華なトヨタ・ハリアー、軽自動車ではスズキ・ハスラーが人気の車種です。

 

SUVは、品揃えも豊富なので、売れ行きを伸ばす結果となったんですね。

 

■2016年4月のSUV販売ランキング

順位 車名 販売台数(台)
ホンダ・ヴェゼル 4,362
日産・エクストレイル 2,943
スズキ・イグニス 2,778
トヨタ・ハリアー 2,530
スバル・フォレスター 1,846
レクサス・RX 1,613
マツダ・CX-5 1,278
マツダ・CX-3 1,006
レクサス・NX 826
10 トヨタ・ランドクルーザープラド 790

(引用元:ザ・マイカー)

 

SUVの種類は性格に応じて、シティ派とオフローダー派の2種類に分かれる

これまでのオフローダー派の定義は、後輪駆動をベースにした4WDを搭載し、駆動力を高める副変速機も備えたSUVです。

 

これらのタイプは、今では少なくなっていて、トヨタ・ランドクルーザーや三菱・パジェロなどに限られています。

 

そのため今では、4WDのロックモードなど、悪路走行向けの機能を備えた、乗用車ベースの車種もオフローダー派に含まれます。

 

つまりSUVの仕組みには、明確な線引きはなく、車の性格に応じて分類されています。

 

 

例えば、スズキ・エスクードは、オフローダー派です。

 

でも、同じエンジンや4WDを使っているSX4Sクロスは、シティ派なんです。

 

どちらとも機能は似ていますが、持ち味が微妙に違うので分類も違ってくるんです。

 

 

オフローダー派のSUVは、悪路の走破を考えた4WDや足回りを搭載しています。

 

明確な線引きはありませんが、4WDには悪路用のモードが備わっていて、最低地上高は180mm以上ならば良いです。

 

深い雪道でも走りやすく、SUVの機能が高い車種がオフローダー派です。

 

 

一方、シティ派のSUVは、SUVというよりも背の高いハッチバックやステーションワゴンという印象です。

 

最低地上高は180mm未満で、4WDの走破力もあまり高くないです。

 

外観はスポーティに仕上げていてカッコ良く、低重心なので安定性を向上させやすくなっています

 

SUVは、ユーザーの本音に応える車作りで人気を得て販売が伸びた

SUVが人気になった理由は、外観が個性的でカッコ良く、さらに実用性に優れているからです。

 

ボディの下側には、フェンダーがワイドに張り出し、サイズの大きなホイールとタイヤを装着して、力強さが演出されています。

 

上側は、ハッチバックやワゴンと同じ形状をしているので、後席の居住性も高めやすく、リアゲートの荷物の積み込みもしやすくなっています。

 

ファミリーカーとして使いやすい実用性を備えながら、外観の趣味性を強めたところが、今のSUVの最大の魅力といえます。

 

悪路走破性という、本来のメリットは、以前に比べると薄れています。

 

 

SUVが人気を得たのには、ミニバンからの代替え需要もあります。

 

子供が成長して「3列目シートは不要になったけれど、背の高い車がいい」という声がある中、手頃な価格のセダンやステーションワゴンは減ってしまいました。

 

そこで、消去法による選択肢も含めて、SUVが購入されるようになったのです。

 

「実用的にはフィットで十分だけど、少し物足りないのでヴィゼルを選ぶ」といった、ユーザーの本音にも応えるのがSUVなんです。

 

初めて乗るのにおすすめなSUV

初めてのSUVを選ぶ時は、大柄な車種は避けたほうがいいです。

 

大柄なSUVだと、大径タイヤの装着により小回り性能が悪化しやすく、視線も高いので左側面の死角の範囲も広がってしまうからです。

 

その意味では、スバル・フォレスターがおすすめです。

 

フォレスターは、全幅は1800mm以下でSUVの中では視野がよく、安全装備も充実しています。

 

車内も広く、安全装備が充実しているフォレスターはおすすめの1台です。

 

 

つぎは、ホンダ・ヴェゼルです。

 

ヴェゼルは、全幅が少しワイドで3ナンバー車になりますが、全長は4300mm以下に収まるので、混雑している場所でも運転がしやすいです。

 

燃料タンクは前席の下に搭載されているので、後席と荷室は広く、居住性や積載性は抜群です。

 

実用性に優れ、外観はSUVの存在感があるのでおすすめです。

 

 

最後は、スズキ・イグニスです。

 

SUVの中で、特にサイズが小さく全長が3700mmの5ナンバーサイズなんです。

 

運転しやすく、後席の居住性にも配慮されていて4名乗車も可能です。

 

4WDには、下り坂を安全にするヒルディセントコントロールなどが装備されていて、デュアルカメラブレーキサポートで安全性もばっちりです。

 

 

このように初めてのSUVは、乗りやすく安全性の高い物を選ぶのがおすすめです。

 

SUVといっても、車種は本当にたくさんあります。

 

購入するときは、自分に合ったSUVを選んでくださいね。

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