最新大型トラックの特徴。UD、三菱ふそうがフルモデルチェンジを実施

目安時間:約 11分

日本には、UDトラックス、三菱ふそう、日野、いすゞと4つのトラックメーカーがあります。

 

そして、日本が誇る大型トラックといえば、「UDトラックス・クオン」「三菱ふそう・スーパーグレート」「日野・プロフィア」「いすゞ・ギガ」の4車種です。

 

この4種類の大型トラックのうち、ギガ以外の3台が全面改良を行いました。

 

そこで、『最新大型トラックの特徴』についてお話ししますね。

 

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最新の大型トラックは、女性でも乗りこなせるような工夫がされている

近年のトラック業界は、少子高齢化と宅配荷物の急増により、トラックドライバー不足が深刻化しています。

 

そのため、ひと昔前は、中型トラックも多く使われていましたが、現在は1台でたくさん荷物を運べるように大型トラックやトレーラーの比率が高くなっています。

 

 

 

最近は、ドライバー確保のために、小柄な女性や経験不足の人でも快適に業務をこなせるような工夫が、トラック自体に行われているんです。

 

たとえば、教習所ではMT車(マニュアル車)で練習をしますが、実際の業務では2ペダルのシングルクラッチ式AT車(AMT車:クラッチのないマニュアル車)が増えています。

 

近いうちに大型トラックのAT限定免許が作られるかもしれないくらい、トラックの快適性や便利性が向上しているんです。

 

 

フルモデルチェンジされたトラックには、運転席へのステップが3段になるなど乗降性の向上が図られたり、シートの座り心地、オーディオやアクセサリー電源といった装備類も充実しています。

 

振動を吸収するエアサス付きシートや、シート内臓タイプのシートベルトなどの採用により、ドライバーの負担も軽減されているんですよ。

 

環境性能に対しても要求が厳しくなっていて、排気ガス規制に加えて燃費規制もあるため、パワートレインへの技術投入は乗用車に匹敵するほどなんです。

 

 

さらに、大型トラックの大きな課題がトラックの軽量化です。

 

車体が軽くなれば、その分より多くの荷物を積み込むことができるからです。

 

 

安全性の進化も目覚ましく、高速道路での玉突き事故など防ぐために新型車には自動ブレーキの採用が義務化され、モデルチェンジなどで順次搭載されていっています。

 

前走車との車間を自動で調整する「アダプティブクルーズコントロール」も、乗用車同様に搭載されるようになっているんです。

 

ただ、操舵力不足からパワーステアリングを電動化することが難しいため、ステアリング操作をアシストする機能の実現はもう少し先になりそうです。

 

 

このように、大型トラックはプロドライバーが運転する車ですが、より快適で安全性も高く、環境機能も万全なトラックに生まれ変わっています。

 

積載能力やメンテナンスフリー化による稼働率の向上まで考えられているのが、最新の大型トラックなんです。

 

三菱ふそう・スーパーグレートが21年ぶりにフルモデルチェンジ。先進機能が装備されて安全性が向上

2017年5月15日、新型スーパーグレートが発表されました。

 

スーパーグレートのフルモデルチェンジは、じつに21年ぶりなんです。

 

 

新型スーパーグレートの特徴は、充実した安全装備で、高級乗用車が装備する先進の安全機能がほぼ搭載されています。

 

・歩行者検知も可能な「衝突被害軽減ブレーキ」
・警報で左折の巻き込み事故を抑制する「サイドガード・アシスト」
・前走車を追従する「プロキシミティ・コントロール・アシスト」
・車内赤外線カメラによるドライバーの集中力低下検知「アクティブ・アテンション・アシスト」
・坂道発進をアシストする機能「ヒルホルダー」

 

 

衝突被害軽減ブレーキは、カメラを使わずバンパーに装着されたミリ波レーダーのみで、障害物を検知して作動するようになっていて、車だけでなく歩行者やバイクなども検知します。

 

プロキシミティ・コントロール・アシストは、アクセル、ブレーキ操作をしなくても、前走車にあわせて速度調整と停止、発進を自動に行ってくれます。

 

そして、サイドガード・アシストは、左側面のミリ波レーダーによって、左側の巻き込み防止と接触防止をしてくれるんです。

 

自動ブレーキの制御はありませんが、ランプが光と音で左側の障害物(バイクや車)の存在を知らせてくれるんですよ。

 

 

2ペダルのシングルクラッチ式AT車(AMT車)の採用により、坂道発進をサポートしてくれる「ヒルホルダー」の搭載を実現することができました。

 

ヒルホルダーは、登り坂で減速していくと微妙なクリープ(アクセルを踏んでいなくても、ブレーキから足を離すと車両が動く現象のこと)によって、停止状態を維持してくれる機能です。

 

従来からの「EZGO」機能によって、ブレーキで停止すると自動的にブレーキがホールドされ、坂道発進をアシストしてくれていましたが、ヒルホルダーにより微妙な動きも可能になりました。

 

 

排気ブレーキは、減速のときのみ作動するようになっているだけでなく、4段階で利きの強さを選べるようになっています。(排気ブレーキとは、エンジンブレーキの効果を増加させる補助ブレーキことでほとんどのトラックに装備されている)

 

一番強力な4段目は、シフトダウンも同時に行うため、がなりの減速Gを発生させてくれるんです。

 

 

スーパーグレートの高速周回路テスト走行では、7.7L車で行われました。

 

AMTの「シフトパイロット」は、丁寧な変速でスムーズな走りを実現していて、25tの総重量でも問題なく加速させることができます。

 

大型トラックは、乗り心地の悪さを軽減するために、キャビン部分は固定されずに揺れる仕組みになっていて、シートもエアーサスペンションが付いています。

 

そのため、凸凹が多いところでシートのダンパーを最強にしても、ユサユサと上下に揺れます。

 

しかし、新型スーパーグレートは、シートにシートベルトが内蔵されているため、体が上下してもベルトが擦れたりしないため不快感がないんです。

 

 

10.7Lの大型トラックも大排気量らしい、迫力のサウンドとトルクで余裕のある走りですよ。

 

UDトラックス・クオンは13年ぶりのフルモデルチェンジ。ディスクブレーキの採用より車両重量が100kgも軽減

2017年4月11日には、13年ぶりにフルモデルチェンジされた、UDトラックス・クオンが発表されました。

 

ボルボトラックスの傘下となった現在の体制では、初めての大型トラックでもあります。

 

そのため、環境性能や積載能力などが大きく向上し、時代が要求する要素以外も大きく進化しています。

 

 

新型クオンの試乗は、「ディスクブレーキとハンドリングに自信がある」という理由から富士スピードウェイで行われました。

 

実際の走りは、ヘヤピンやプリウスコーナーでも安定感は抜群で、とても20tの総重量とは思えない走りです。

 

 

ハンドリング以上に驚いたのが、ブレーキの利きで、高速域でも低速域での安定した利きで扱いやすく、乗用車を変わらない感覚でスッと停止できます。

 

長い下り坂でも、フェード現象(走行中に摩擦ブレーキを連続使用しブレーキの効きが低下すること)の心配が少ないです。

 

また、新型クオンは、4軸、3軸ともに全輪にディスクブレーキを採用したため、100kgも軽量化できたんです。

 

 

AMTの「ESCOT-IV」は、三菱ふそうのシフトパイロットとは感じが違います。

 

ESCOT-IVは、AMTならではの効率の高さと、クラッチの摩擦を抑えた制御によるダイレクトな操作感が持ち味です。

 

バック時も瞬間的にクラッチ板を接触させて、弱いクリープを発生させるのと同時に、アクセルペダルによるコントロールを容易にしています。

 

新型クオンは、欧州製トラックのよさと、UDトラックスの確かさを融合させた、素晴らしいトラックなんです。

 

 

このように、最新の大型トラックは、女性ドライバーや経験の浅いドライバーでも安全で運転しやすくするなっています。

 

トラックドライバー不足がなくなるといいですね。

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